おはようございます、こんにちは、こんばんは。
Mochiです。
4月から「クラクラ小説」と題して、クラクラをする人々の姿を描く小説を書いておりましたが、それが本日めでたく完結いたしました。
→初めから読む方はこちら 【クラクラ小説】プロローグ メゾン・ド・ドッグスのふたり
最終話はこちら 【クラクラ小説・最終章】最終話(後編) メゾン・ド・ドッグス
まず、応援してくださった皆様、楽しみにしてくださった皆様、そして私のクラクラ小説を読んでくださった皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
思えば、はじめは「ただクラクラやるのも飽きてきたし、ブログでも書くか。でも戦術とかよー分からんし(そもそもクラクラ下手だし)、絵も描けないし、面白いこと言えないし、なにしよ。じゃあ小説にすっか」
というくらいのノリで始めたものでした。
それがいまや、毎回読んでくださる方がいて、NAVERまとめやブログで紹介してくださる方もいて、なんだか実力以上の扱いに恐縮するばかりです。
小説がきっかけで知り合ったクラクラプレイヤーとの出会いも多くありました。
改めて、ありがとうございました。
さて、ここからはダラダラと雑談をします。
真面目な話をしますと、私の小説の登場人物はどれも、クラクラをする側の人間です。
他の多くのクラクラ小説のように、バーバリアンやアーチャーが出てくることはありません。
(だから途中で本当にこれはクラクラ小説なのか、怪しくなったりもしましたが)
悩みを持った登場人物が、クラクラを通してその悩みを解消していくこと。
「攻撃がうまい」「チャットを盛り上げるのが得意」というスーパープレイヤーじゃなくても、クラクラを楽しめること。
そんな様子が書きたくて、私はここまで書いていたのだと思います。
たぶん。
最後に一つ、小説を書いていて一番嬉しかったことは、第六話で、第二話で登場する「秋」という女の子の名前を突然に出したとき、第二話の閲覧数が一気に増えたことがあったんですね。
覚えていてくれたんだなと、嬉しくなりました。
さて、これまで
・本編 13話
・外伝 14話
・最終章 7話
と、多くのお話を描いてきましたが、一つ書くのに2~5時間ほどかかると思うと、達成感と後悔に溺れそうになります。
多分クラクラをやっている時間より長いです。
今後は、その時間をクラクラにあてたいと思います。
このブログについては、ほぼ小説をアップするために開いていたようなものなので、今後に関しては基本的に更新をするつもりはありません。
相互でリンクいただいている皆さんには勝手で申し訳ありませんが、リンクは切っていただいて構いません。
(ブログ自体を閉じるわけではありません)
また何か、どうしても書きたいお話があったら、その時にはまた更新をするかもしれません。
できれば、他のブロガーさんやクラクラ小説ライターさんとコラボしたりとか、してみたいですね。
合わせるほどの能力が私にあるかは、わかりませんが。
それでは、今回はここまで。
改めまして、ここまで読んでくださった皆さん、謝謝。
Mochi
Mochiです。
4月から「クラクラ小説」と題して、クラクラをする人々の姿を描く小説を書いておりましたが、それが本日めでたく完結いたしました。
→初めから読む方はこちら 【クラクラ小説】プロローグ メゾン・ド・ドッグスのふたり
最終話はこちら 【クラクラ小説・最終章】最終話(後編) メゾン・ド・ドッグス
まず、応援してくださった皆様、楽しみにしてくださった皆様、そして私のクラクラ小説を読んでくださった皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
思えば、はじめは「ただクラクラやるのも飽きてきたし、ブログでも書くか。でも戦術とかよー分からんし(そもそもクラクラ下手だし)、絵も描けないし、面白いこと言えないし、なにしよ。じゃあ小説にすっか」
というくらいのノリで始めたものでした。
それがいまや、毎回読んでくださる方がいて、NAVERまとめやブログで紹介してくださる方もいて、なんだか実力以上の扱いに恐縮するばかりです。
小説がきっかけで知り合ったクラクラプレイヤーとの出会いも多くありました。
改めて、ありがとうございました。
さて、ここからはダラダラと雑談をします。
真面目な話をしますと、私の小説の登場人物はどれも、クラクラをする側の人間です。
他の多くのクラクラ小説のように、バーバリアンやアーチャーが出てくることはありません。
(だから途中で本当にこれはクラクラ小説なのか、怪しくなったりもしましたが)
悩みを持った登場人物が、クラクラを通してその悩みを解消していくこと。
「攻撃がうまい」「チャットを盛り上げるのが得意」というスーパープレイヤーじゃなくても、クラクラを楽しめること。
そんな様子が書きたくて、私はここまで書いていたのだと思います。
たぶん。
最後に一つ、小説を書いていて一番嬉しかったことは、第六話で、第二話で登場する「秋」という女の子の名前を突然に出したとき、第二話の閲覧数が一気に増えたことがあったんですね。
覚えていてくれたんだなと、嬉しくなりました。
さて、これまで
・本編 13話
・外伝 14話
・最終章 7話
と、多くのお話を描いてきましたが、一つ書くのに2~5時間ほどかかると思うと、達成感と後悔に溺れそうになります。
多分クラクラをやっている時間より長いです。
今後は、その時間をクラクラにあてたいと思います。
このブログについては、ほぼ小説をアップするために開いていたようなものなので、今後に関しては基本的に更新をするつもりはありません。
相互でリンクいただいている皆さんには勝手で申し訳ありませんが、リンクは切っていただいて構いません。
(ブログ自体を閉じるわけではありません)
また何か、どうしても書きたいお話があったら、その時にはまた更新をするかもしれません。
できれば、他のブロガーさんやクラクラ小説ライターさんとコラボしたりとか、してみたいですね。
合わせるほどの能力が私にあるかは、わかりませんが。
それでは、今回はここまで。
改めまして、ここまで読んでくださった皆さん、謝謝。
Mochi
もちさんのこのクラクラ小説を読んでから、放置していたクラクラを再開させました。
忙しさを理由にサボっていただけでしたが、外伝を含めて、読んでいると何か無性にもクラクラがやりたいと感じてしまいました。
こんな小説が書けるのはもちさんしかいないと思っています。
完結してしまい、これから日課の一つが消えてしまうことは残念ですが、またすごく短くてもいいので小説を書いて欲しいなと思います。
本当にお疲れ様でした。
長文失礼しました💦